Improv ( Fripp, Lake, McDonald, Giles, Sinfield ) including Nola ( Arndt
) and Etude No 7 ( Carcassi ) / インプロヴィゼイション including ノーラ / エチュードNo.7
Mars ( Holst arr. Fripp, Lake, McDonald, Giles, Sinfield ) / マーズ Bonus Track:
Trees ( Fripp, Lake, McDonald, Giles, Sinfield ) ( Croydon, Fairfield
Hall, October 17, 1969 ) / トゥリーズ
Robert Fripp guitar
Ian McDonald woodwind, keyboards, mellotron, vocal
Greg Lake bass guitar, lead vocal
Michael Giles drums, percussion, vocal
Peter Sinfield illumination
King Crimson Collectors' Club
としてリリースされた本作品は、マーキーでの ( 多分 )
1969年の7月6日の録音とのこと。 Top Gear
での演奏を除くと、今のところ最初期の公式ライヴとなる。 (ハイド・パークのライヴがリリースされるまで)
日本では、『 The Collectors' King Crimson Volume 1 』
の1作品としてリリースされたが、オリジナルとは ” Epitaph ”
が収録されていないことと、” Trees ”
が短縮されていることが大きく異なる。
” 21st Century Schizoid Man ” は、『 Epitaph 』
収録の初期のテイクと同じくフリップ色は濃くなく、ギター・ソロのパートも中途半端。 マクドナルドのサックスの方が曲の主導を握っている。 それでもユニゾン・パートのまとまりは、Top
Gearでの演奏時よりも、格段に良くなっている。
” Drop In ”
は、最後のフリップのギター・ソロがないパターン。 曲自体は終始面白くない。
本アルバムにおける ” I Talk To The Wind ”
は、公式リリースとしては唯一のライヴ・テイク。 コンパクトかつ綺麗にまとまった演奏からもマクドナルド主導であることは明らか。 レイクが歌い上げ過ぎている点を除けば、アレンジもスタジオ・テイクにほぼ忠実。